太もも引き締めは座ったときがチャンス!
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電車の中、デスクワークのとき、カフェで一息のとき・・・ あなたが座ったときにできるたった10秒間の太もも引き締めエクササイズです。 太ももの内側には、内転筋という筋肉があります。 内転筋の主な働きは太ももを内側つまり体の中心方向へ閉じることです。 様々な方向に歩く、走る、ステップを踏むスポーツやダンスなどではとてもよく使いますが、 日常生活ではそういう機会はあまり多くないので、内転筋はだんだんとたるんできてしまうのです。 そうすると、骨盤もだらっと後ろに傾き、 その結果、上体は前にかがめてバランスをとるので猫背になるという悪循環が始まるのです。 内転筋のエクササイズは太ももの内側の筋肉が引き締まり太ももが細くなってくるばかりか、 骨盤矯正、姿勢改善の効果もあるんです。 これは、やらなきゃ(^^)v |
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「座ったときが太もも引き締めのチャンス!」 1,やや浅めに腰かけます。 骨盤をしっかり立てて、上体はまっすぐ良い姿勢で座ります。 2,左右の膝の間、太ももの間のスキマがなくなるようにぴったり脚を閉じ合わせます。 3,そのまま、10秒間、ぎゅーっと力を入れて両脚をぴったりと合わせ続けましょう。 簡単でしょ(^^♪ より効果を上げるためには、膝の間にクッションやソフトジムをはさんで行うとよいです。 この、太ももの内側の筋肉は、日常生活の中で意識しないとあまり使われずにどんどんたるんできます。 一日のうちで座る機会は何回もありますね。 その都度、たった10秒間だけでいいですからこのエクササイズをしてくださいね。 積極的に内転筋を使うことが大事なのです。 このほかの内転筋エクササイズ 立ったときにはこちらもどうぞ ↓ ↓ ↓ ぎゅっと立つだけダイエット 寝た姿勢で行う内転筋エクササイズ&ストレッチ ↓ ↓ ↓ 美脚のヒミツは開いて閉じて 美脚サンタはアンドゥオール |
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